☆コメントのやりかた☆

☆☆☆☆☆☆☆ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ☆コメントのやり方☆☆☆☆☆☆
✽しばらくの間、モバイル版の表示もPC verに変更致します。
『コメントのやり方が分からないっ!!!』って方が多かったので
方法を載せるコトにしましたヽ(・∀・)ノ
今現在把握しているやり方は2通りです。

①Androidスマホの方はgoogle ID もってますよね?なので『コメント記入者』から『google ID』を選んでもらえれば、名前もIDのものが反映されるようなのでやってみて下さいっ!!!
②Androidでもスマホでもナイ方は、『コメントの記入者』のスクロールで『匿名』を選んで下さい。でも、匿名だと誰がコメントしてくれたのか分からないので、コメント欄に名前を入れて欲しいですっm(_ _)m
『指定された認証コード』の入力があるので、ソレをそのまま入力して下さいっ!!!
✽他にも方法があれば調べてまたUPしますっっ!!!!
面倒かもしれませんが、コメントお待ちしておりますヽ(*´∀`)ノ
☆☆☆☆☆☆(●´ω`●)ゞ(๑´ڡ`๑)テヘペロッ!!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

10.23.2013

MOSI and LOWRY

今日は電車に乗ってボルトンからマンチェスターへ。
特に何も調べてないし、元よりマンチェスターには何もないと聞いていたのでボーッと過ごそうと思っていたんですが、ジェレンもそうでしたが優しいです。楽しそうな場所を探してくれるんです。



今日は『Museum Of Science and Industry』、通称『MOSI』という科学・産業博物館へ。
ここは産業革命当時、紡績工場か何かだったところを改造した博物館なのだそうだ。入場料は無料でドネーション(寄付)制でした。



この博物館の前身はノースウェスタン科学工業博物館で1969年に開設。その後リバプール・マンチェスター鉄道のリバプールロード駅舎(1975年に閉鎖)に移り、1983年9月15日に新たにオープンしたのである。リバプール・マンチェスター鉄道は世界最初の都市間を結ぶ鉄道として1830年にオープンしたもので、駅舎・倉庫(Warehouse)・動力室(Power Hall)がMOSIの施設として現在も活用されています。



科学館で遊んでみたり、昔の鉄道や戦闘機や飛行機などなど見るものもいっぱいあって面白かったですっ!!!是非、おススメしますヽ(*´∀`)ノ

 叩くと風で音が鳴ります。
 「mini クーパー」を持ち上げてみようっ!!!
 自分の手と握手・・・??
 不思議空間です。

すごくキュートな蛙さんですっ☆
 パペットの顔
 『Danger Mouse-デンジャー・マウス』
イギリスの有名なアニメだそうです。
 色んなエンジンがある「Power Hall-パワーホール」
これ動いてるとこ見たかったけど・・・・。
 帰りに街で見つけたのでパシャリと。





翌日もマンチェスターへ出て、お昼はトルコ料理レストランへ。写真は撮るの忘れました・・・・。でも美味しかったですヽ(´▽`)/

その後に連れてってもらったのが、『THE LOWRY -ART&ENTERTAINMENT-』です。

Lowryこと、「Laurence Stephen Loery-ローレンス・スティーブン・ローリー」とは、20世紀英国で最も人気の高い画家の1人だそうです。あたしは知りませんでした・・・。都市および工業地帯の風景画が有名です。1887年マンチェスター西部のスレッドフォートで誕生し、少年時代から絵を描き始め、やがて絵の勉強を続ける為に事務員になる。彼の初期の作品は、几帳面でアカデミック。後に知られる独特のスタイルとは程遠かった。不動産会社に勤務し家賃の回収を行ううち、彼はマンチェスターのより貧窮した地帯の暮らしについて知るようになる。うら寂れた工場や道・そこの暮らす住民たちの姿はやがて彼の代表作となる数々の作品の主題となるのですが、彼が画家として商業的な成功を収めるのは1930年代以降であった。世間に名が広まり戦時中は公式の戦争画家として従事し、1962年にはロイヤルアカデミーのメンバーに選出され、1976年に亡くなった。
  



 

なんか気に入った1枚・・・(笑)
 

 
館内には美大生と思われる子達や絵を描くのが趣味な人たちがいて、模写などをしていました。おチマさん、結構この人の絵がスキかも・・・と思いました!!!!
 
 
 
他にもギャラリーがあって、ロック・ミュージシャンのものもありました。そこに面白いポスターがあったので1枚。これで踊ってみて下さい・・・・(笑)
 




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