London days.

なんだかんだで、まだイギリスはロンドンに居ります。
無事、治験に参加できておりますが、この為に○kg増量した体が重くて仕方ないし、顔がパンパンなので鏡みるのも今はちょいと辛いおチマさんです。取り敢えず、１２月中旬まではロンドンに居ることが決定です。その後のプランは只今模索中。これからやって来るビッグ・イベントの『 X'mas and New Year 』を何処でどの様に過ごすか・・・・・。これが問題だ。

・・・・近況報告は以上と致しまして、先日ハロウィンの日に行けなかったゲイ・クラブに行ってきました(笑)一番の盛り上がりはショータイムっ!!!男の人のポールダンスは初めて見ました(笑)ってな訳で、少しですが写真UPしときますっ!!!!

 審査員もいます。

 最後はもちろん全裸です。

 今回ステージにあがった方々です。

 フロアはこんな感じ。

 男同士のイチャつき度は半端なかったです(笑)

入場のためのスタンプ。

 



そして、またある日はシェアハウス・メイトと『ABBEY ROAD-ｱﾋﾞｲ・ﾛｰﾄﾞ』へ。





　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『Abbey Road-ｱﾋﾞｲ･ﾛｰﾄﾞ』とは、イギリスにおいて１９６９年９月２６日に発売された、BEATLESの１２作目のオリジナル・アルバムの名前なのである。

ロンドンのアビイ・ロード・スタジオ前の横断歩道で撮影されたジャケット写真は、レコード史上有名なものの１つなのです。当初はアルバム・タイトルを「Everest-ｴヴｪﾚｽﾄ」にして、ジャケット写真もエヴェレストの麓で撮影する予定だったが、「ヒマラヤまで写真を撮りに行くのはごめんだ。ちょっと外に出てそこで写真を撮り、タイトルはその通りの名前（Abbey Road）にすれば良いじゃないか」とポールが発案して１９６９年８月８日に撮影されたそうです。

警察に依頼して通行止めにしてもらい、３０分間にメンバーが横断歩道を６回往復するところを撮影した中の１枚だそう。（なので背景にはパトカーが写っているんだそうです。）

 

 実際、車通りの激しい道でした。

 横断歩道要員のスタッフもいます。

 最初は６人全員で撮影。

 僕だけ不自然に・・・・。

これがスタジオ。外壁はメッセージだらけっ!!!!

 

 

 



・・・・・とまぁ、こんな感じでたまに外に出たりもしつつ生活しております。また何処かに行った際にはUPします～っ!!!!てか、早く旅を再開しないと腐りそうです。でもまずは、しっかり治験を受けて→お金GETっ!!!! →治験終了次第ダイエット開始もしないと体もキツい・・・。本当に重いし、見れない・見せれない・・・・・・ヽ(；▽；)ノガンバラネバ・・・・・。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ