2月12日、19:00。
「La Paz-ラパス」から「Uyuni-ウユニ」へと向かいますっっ!!!!
バスで約13時間かけて移動します。南米のバスはクオリティーが高いと聞いていましたが、ボリビアはどうやら違うようです。とは言っても、日本の夜行バスくらいのクオリティーはあります。朝方3時頃に1回休憩がありました。天候は荒れて雷雨の中の移動となりました。
2月13日、8:00頃に到着。
まずはツアー会社に向かいます。日本人御用達のツアー会社「Hodaka Mountain Expedition」へ。ここのスタッフはバス降り場で待機する程の熱心さ。そして日本語がお上手。さすが約100%日本人の旅行者相手に仕事をされている会社です。バスの降り場からツアー会社までは徒歩約10分しないくらいなんですが、ここも標高は3660m。やっぱり空気が薄いからバックパック背負って歩くとスグに息が切れる・・・・。
何はともあれ、ここHodakaで「Sunset」+「Sunrise」のツアーを申し込むことが出来た。
「Sunset」は15時~、「Sunrise」は2時~とのこと。各B114(¥1687)でした。
というコトでお次は宿探し。だいたいこの流れで、Hodakaの隣のトナリにある「Avenida-アベニーダ」というホステルに日本人客は流れていくそうなのですが、ソコは満員とのこと。というか、そもそも日本人ばっかりがいるホステルはそんなにスキではないのでソレはソレで良かったんです。で、どうしようかと話し合っていたとこにナイスな情報を教えてくれた方(日本人)がいて、その方が泊まっているとこに行こうということになりました。
「Hostal Vieri」 サリーさんとのWの部屋にしました。B50(¥740)/1泊。
ここのスタッフの若い女の子が態度悪すぎでかなり不愉快でしたっっ(笑)でもまぁ、1泊なので我慢はできます。Wifiも使えます。
ココで新たに「ケン君」と合流致しまして、4人での行動が始まりました。
お昼ご飯を済ませて、水を購入してHodakaに向かい出発を待ちます。これから待ちに待った・・・・
『Salar de Uyuni-ウユニ塩湖』へ向かいますっ!!!
車に乗り込み、まずは長靴を借りに小さな小屋へ。自分に合ったサイズのものを選び再度車に乗り込みます。そこから約40~50分程で・・・・・
この日の「Sunrise」を見に行った人が、「ちょっと干上がってた・・・・」と聞いていたので、もしかしたら今日は鏡のようには見れないかも・・・と思ってました。実際ウユニに連泊して見れるまでツアーを組む人も多いのは知ってました。でもおチマは限界で2泊しかできないので心配で仕方ありませんでした・・・・。
ウユニ湖の最高地点は標高3760m、見渡す限りの真っ白な世界。塩湖の大きさは約120km×約100kmあり、面積は約1万2000k㎡、約20億トンという膨大な塩がココにある。近年この塩湖の下には大量のリチウムが存在することがわかり、その量は世界のリチウム埋蔵量のおよそ半分とも言われているそうです。日本を含む各国の企業がこの資源開発に名乗りを挙げていますが、開発により美観を損なう恐れもあって地元では問題視されているそうです。
それでは、そんな「ウユニ塩湖」での写真でございますっっ!!!
「La Paz-ラパス」から「Uyuni-ウユニ」へと向かいますっっ!!!!
バスで約13時間かけて移動します。南米のバスはクオリティーが高いと聞いていましたが、ボリビアはどうやら違うようです。とは言っても、日本の夜行バスくらいのクオリティーはあります。朝方3時頃に1回休憩がありました。天候は荒れて雷雨の中の移動となりました。
2月13日、8:00頃に到着。
まずはツアー会社に向かいます。日本人御用達のツアー会社「Hodaka Mountain Expedition」へ。ここのスタッフはバス降り場で待機する程の熱心さ。そして日本語がお上手。さすが約100%日本人の旅行者相手に仕事をされている会社です。バスの降り場からツアー会社までは徒歩約10分しないくらいなんですが、ここも標高は3660m。やっぱり空気が薄いからバックパック背負って歩くとスグに息が切れる・・・・。
何はともあれ、ここHodakaで「Sunset」+「Sunrise」のツアーを申し込むことが出来た。
「Sunset」は15時~、「Sunrise」は2時~とのこと。各B114(¥1687)でした。
というコトでお次は宿探し。だいたいこの流れで、Hodakaの隣のトナリにある「Avenida-アベニーダ」というホステルに日本人客は流れていくそうなのですが、ソコは満員とのこと。というか、そもそも日本人ばっかりがいるホステルはそんなにスキではないのでソレはソレで良かったんです。で、どうしようかと話し合っていたとこにナイスな情報を教えてくれた方(日本人)がいて、その方が泊まっているとこに行こうということになりました。
「Hostal Vieri」 サリーさんとのWの部屋にしました。B50(¥740)/1泊。
ここのスタッフの若い女の子が態度悪すぎでかなり不愉快でしたっっ(笑)でもまぁ、1泊なので我慢はできます。Wifiも使えます。
ココで新たに「ケン君」と合流致しまして、4人での行動が始まりました。
お昼ご飯を済ませて、水を購入してHodakaに向かい出発を待ちます。これから待ちに待った・・・・
『Salar de Uyuni-ウユニ塩湖』へ向かいますっ!!!
車に乗り込み、まずは長靴を借りに小さな小屋へ。自分に合ったサイズのものを選び再度車に乗り込みます。そこから約40~50分程で・・・・・
この日の「Sunrise」を見に行った人が、「ちょっと干上がってた・・・・」と聞いていたので、もしかしたら今日は鏡のようには見れないかも・・・と思ってました。実際ウユニに連泊して見れるまでツアーを組む人も多いのは知ってました。でもおチマは限界で2泊しかできないので心配で仕方ありませんでした・・・・。
ウユニ湖の最高地点は標高3760m、見渡す限りの真っ白な世界。塩湖の大きさは約120km×約100kmあり、面積は約1万2000k㎡、約20億トンという膨大な塩がココにある。近年この塩湖の下には大量のリチウムが存在することがわかり、その量は世界のリチウム埋蔵量のおよそ半分とも言われているそうです。日本を含む各国の企業がこの資源開発に名乗りを挙げていますが、開発により美観を損なう恐れもあって地元では問題視されているそうです。
それでは、そんな「ウユニ塩湖」での写真でございますっっ!!!
太陽が出てる間は暑いのですっっ!!!!
ジープで塩湖に突入~っっ!!!!
干上がってなかった~っっ(*≧∀≦*)
ちゃんと鏡になってますっ!!!!
お決まりの皆での撮影っ!!!
平均年齢の高いグループだったので・・・・
そんなにハシャグこともなく・・・・
でも、それなりに楽しんで・・・・
一発で見れて皆、大満足っっ!!!!
ONEPIECEポーズしちゃったりっっ(笑)
空の境界線が分かりますかっ???
1人、イスが壊れましたっ!!!(笑)
跳ねた塩水はすぐに固まって、レギンスが真っ白にっ!!!!
結構苦しいポージングっっ(笑)
上手い撮り方教えて下さい。
遠近法ってなかなか難しい・・・・。
「缶から出てきた」感じ出てるっ??
食われそうなおチマと、
食っちゃうおチマさん。
My Best Shot!!!!
陽が落ちてきました・・・・。
ジープの上でっっ!!!!
太陽を掴むおチマです。
サリーさんと。
夕陽を見つめるおチマ。(半笑い)
シャドーが良い感じ・・・♬♫
塩湖のアップ。キレイ・・・・。
空の境界線が分からない不思議世界。
反対側には月が・・・・。
こちら側には夕陽が。
月と空とグラデーション。
月が沈む・・・・。
眠い目をこすって、Sunriseのツアーも行ったんですが、おチマのカメラでは「星」を撮ることが出来なかった・・・・。お見せできなくて残念ですが、キレイでしたよ。でも、とてつもなく寒かったので早々に車に戻って寝てましたけどっっ(笑)Sunriseで同じジープに乗り合わせていた他4人の方は元気に色んな写真を撮ってました。やっぱり一眼レフは良いですね・・・。普段は思わないけど、こういう場面では本当に悔やみます。まぁでも、肉眼で拝めたので良しとします。
この後、ホステル戻ってチェックアウトまでの数時間だけ仮眠したんですけど、その時見た夢が・・・・Sunriseを拝むウユニ塩湖の真ん中で自販機の「あったかい」ミルクティーを買って飲んでいる自分がいました。なんか、起きて自分が何処にいるのか分からなくなりました。(笑)でも、それくらい寒かったってコトと、日本の自販機は素晴らしいと再確認することができましたっっ( ´艸`)ムププ
さて、一発で見れて大満足なのと、ウユニは塩湖しか観光する所はなく、暇を潰せるような安いカフェや土産物屋がある訳でもない・・・・というコトで早々にラパスへ帰ろうと思います。
ここでサリーさんは違うルートでアルゼンチンを目指すとのコトでお別れとなりました。マチュピチュ~ウユニまで、本当にお世話になりましたっっm(_ _)m
てな訳で、3人でラパスへと帰るのであった・・・。
2月14日、20:00発のバスB100(¥1480)
おチマの帰国便までラスト3日となりました・・・・・・。
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