☆コメントのやりかた☆

☆☆☆☆☆☆☆ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ☆コメントのやり方☆☆☆☆☆☆
✽しばらくの間、モバイル版の表示もPC verに変更致します。
『コメントのやり方が分からないっ!!!』って方が多かったので
方法を載せるコトにしましたヽ(・∀・)ノ
今現在把握しているやり方は2通りです。

①Androidスマホの方はgoogle ID もってますよね?なので『コメント記入者』から『google ID』を選んでもらえれば、名前もIDのものが反映されるようなのでやってみて下さいっ!!!
②Androidでもスマホでもナイ方は、『コメントの記入者』のスクロールで『匿名』を選んで下さい。でも、匿名だと誰がコメントしてくれたのか分からないので、コメント欄に名前を入れて欲しいですっm(_ _)m
『指定された認証コード』の入力があるので、ソレをそのまま入力して下さいっ!!!
✽他にも方法があれば調べてまたUPしますっっ!!!!
面倒かもしれませんが、コメントお待ちしておりますヽ(*´∀`)ノ
☆☆☆☆☆☆(●´ω`●)ゞ(๑´ڡ`๑)テヘペロッ!!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

12.13.2013

MUSEUMS.

11月28日。


本日は博物館巡りを・・・。

 秋から冬に・・・・。
 住めそう・・・。
 

ハイドパークを抜け、ちょいと歩くと『Victoria and Albert Museum-ヴィクトリア&アルバート博物館』。
(入館料:無料)


 

ここは1851年に開催されて大成功を収めた「大博覧会」(世界初の万国博覧会)の出展作品を展示するため、翌年「工業製品博物館」が設立され、教育や文化に理解の深いヴィクトリア女王とその夫君、アルバート公がこの博物館を母体として美術工芸品専門の博物館の設立に着手。コレクションは1859年に現在の建物に移され、「South Kensington Museum-サウス・ケンジントン博物館」と名付けられましたが、1899年、故アルバート公の偉業をたたえて『 Victoria and Albert Museum (V&A)』と改められました。

その後も寄贈や購入で収蔵品が増えるのに合わせて建物も増・改築を繰り返し、現在では部屋数140余、見学コースの全長が13Kmという途方もない規模に拡大しています。収集されたコレクションは現在500万点を超えています。

が、ここでおチマが一番楽しみにしていたのは「衣装コレクション」の展示。イギリスの繊維産業は産業革命で世界一の座を手に入れましたが、その輝かしい歴史を俯瞰できるのはロンドンでもV&Aだけ。17世紀の装飾的で華麗なドレスからシンプルで現代的な衣服やロックなファッション。素材や補強材などの進歩も分かりやすく展示されています。
(写真撮影NGっぽかったので写真は撮ってませ~んっ!!!!)

鍵のコーナーのが可愛かったのでそれは撮ってきました。こういうアンティークはたまらないですねぇ~( ´艸`)ムププ



あと、こんな斬新な楽器の展示もありました(笑)



順番が逆になりましたが、『Natural History Museum-自然史博物館』にも行きました。
(入館料:無料)



ここは、大英博物館から分離独立して1881年にオープンされた博物館です。コレクションは毎年35万点ずつ増え続けているそうです。展示は生物を扱うライフ・ギャラリーと無生物を扱うアース・ギャラリーに分かれています。今回はライフ・ギャラリーにある恐竜のヴィジュアル展示のみを見てきただけですが、テーマパークのようでとても楽しめました。同じ敷地内に『Science Museum-科学博物館』も隣接しています。こちらも楽しそうなので後日、改めて見に行ってみようと思っています。

 大きすぎて入りきらない・・・・。
 トリケラトプス

 影で魅せるってのも良いですねぇ~。





お土産にこんなんいかがですかっ??
 
 

というコトで、博物館系はまたUPするかもなのでお楽しみにっっ( ´・ω・`)ノ~バイバイ
 

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