☆コメントのやりかた☆

☆☆☆☆☆☆☆ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ☆コメントのやり方☆☆☆☆☆☆
✽しばらくの間、モバイル版の表示もPC verに変更致します。
『コメントのやり方が分からないっ!!!』って方が多かったので
方法を載せるコトにしましたヽ(・∀・)ノ
今現在把握しているやり方は2通りです。

①Androidスマホの方はgoogle ID もってますよね?なので『コメント記入者』から『google ID』を選んでもらえれば、名前もIDのものが反映されるようなのでやってみて下さいっ!!!
②Androidでもスマホでもナイ方は、『コメントの記入者』のスクロールで『匿名』を選んで下さい。でも、匿名だと誰がコメントしてくれたのか分からないので、コメント欄に名前を入れて欲しいですっm(_ _)m
『指定された認証コード』の入力があるので、ソレをそのまま入力して下さいっ!!!
✽他にも方法があれば調べてまたUPしますっっ!!!!
面倒かもしれませんが、コメントお待ちしておりますヽ(*´∀`)ノ
☆☆☆☆☆☆(●´ω`●)ゞ(๑´ڡ`๑)テヘペロッ!!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

12.13.2013

Oxford

12月3日。


学問の町『Oxford-オックスフォード』へやってきました。
久々にロンドンから出ました。(笑) ロンドンからバスで約1時間40分です。

 オックスフォード大学ロゴ入りグッズも豊富に。
校章と思われます。
 




この町の歴史は古いのですが、町の起源はよく分かっていないそうです。伝説によれば、8世紀初頭にサクソンの女王「Frideswide-フライズワイド」がこの地に修道院を建て、これが現在の『Christ Church-クライスト・チャーチ』のもとになっているとのこと。







13世紀には大学の町としての側面を備えていったが、学生が住民と対立したりと悪評が立った時代もあったそうです。現在は学問の中心として世界中から多くの学生が集う国際的な雰囲気と、歴史の重みを伝えるように建つ重厚な学舎とが不思議な調和を生み出す町となっています。また、この町が誇る図書館『Bodleian Library-ボドリアン図書館』の2階の閲覧室はジャコビアン・スタイルの内装の部屋で、「ハリーポッター」の撮影に使われたそうです。(入館料高いので入らず。)


とくに「行きたかったっ!!!」という思いもなく、流されるままついて来てしまったオックスフォード。
でも、ロンドンと違って人が少ないし、古い建物も多くてキレイでした。小さな町を4人で歩き回りました。今回の旅のお供は、治験の同じグループで尚且つシェアハウスで共同生活をしている「キヨミちゃん」、「レオ君」、「こ~ちゃん」です。(4人で撮った写真がないので後日UPします。(笑))

では、写真で巡ってみましょ~っっ!!!





郵便ポスト( ⊙‿⊙)
『Radcliffe Camera-ラドクリフ・カメラ(図書館)』



オランダみたい・・・・。

キャス・キッドソン
皮を剥がれた鳥がぶら下がるbutcher。牛もいました。
30歳のbirthday cake (笑)
プレゼントを待つケーキ達。
マーケットにも行きました。
クリスマス・デコレーション

道に書かれてた絵。
何者っ??曲者っ??




お店の看板娘ならぬ、看板チャリ。
夜の大学敷地内。
可愛いお菓子屋さん。
キャンディー・・・ハンパないっ!!!


食べちゃうっっσ(´┰`=)

お洒落なレストラン。
裏路地。

 
 
写真巡りの中に大学敷地内と書いたやつがありますが、オックスフォード大学は幾つものカレッジがあちらこちらに散らばっています。「大学の中に町がある。」と言われる程に。その中でもよく写真で見かけるキャンパスが本館的なものやろう・・・・と思って入って写真撮ってみました(笑)でも17時で何処も閉まってしまうという・・・考えていなかったミス。ので、中庭的なものしか取れませんでしたっ!!!でも大きくて素晴らしい所でした。アッパークラスの方々が通った大学。将来有望な友達を作ることはできませんでした・・・(笑)



楽しいクリスマスをっっ!!!!
 


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