アスワンからアブシンベルへの往復ツアーも終え、次は何処に向かおうか・・・・。
旅のお仲間、ちせん君は一旦ルクソールに戻り、そこからギリシャ行きが決まってる。
ネパちゃん・岡ちゃんはケニア行きは決まってるけどチケットはまだ取ってない。
ぐっさんはタイかフィリピンか何処に行こうかって感じで、おチマは9月10日にイギリス行き。
色々話し合った結果、『Hurghada-ハルガダ』に行こうっ!!!ってことにはなったんですが、アスワンからハルガダ行きのマイクロバスの値段が若干高く感じないでもない。アスワン→ルクソール→ハルガダの値段だった。いくらかは忘れたけど、アスワン→ルクソールは行きと同じく450E£、今回は5人なので1人90E£。もしかしたらルクソールでもっと安い行き方があるかもしれないし・・・と言うことで一旦5人でルクソールに戻ることにした。
もちろん前と同じく『Oasis Hostel』へ。
戻って来たことにスタッフの皆が喜んでくれたのが嬉しかったなぁ~(´∀`)
2日後、ちせん君は旅立って行きました・・・。
残り4人となった僕らは、とりあえずスイカを食べました(笑) あと、行ってなかったスーク(市場)の散策にも出掛けたりしました。そこで僕は綿パンを購入しました。ジーパンとデニムのショーパンしかなくて・・・前にネパールで買った綿パンはダニが発生しトルコでお別れしていたので・・・・。値切って30E£(約450円)で購入しました。
で、もうやることもナイので翌日出ようとホステルのマネージャー・カラムさんに話したらスネたっ(笑)どうやら一緒にハルガダに行くために休みを申請したけど、それがあさってからとのこと。という訳で、もう1泊してカラムさんと5人でハルガダを目指すコトとなった。
8月24日、16時頃にルクソールから乗合バスに乗る。
地元の人だけが使うような乗り場だった。ルクソール→ハルガダまで1人30E£は安いのかな?これは現地人・カラムさんがいるからこそ出来る旅なのかもしれない。やっぱり現地人がいると安心できますね。ボられることもないし。
22時前くらいにハルガダの街に降ろされ、そこからホステルまでTaxi(1人2.5E£)に乗る。
お腹が空いていたので早々にレストランへ。チキンのセット15E£(約250円)。写真撮るの和すげましたが、セットの量も多くスゴく美味でこの値段に皆で驚き。実はハルガダって物価安い?ファラフェルサンドが1E£で買えましたがなっっ《゚Д゚》
今回のホステルはカラムさんのおかげもあってダブルの部屋を1泊30E£/1人で泊まることができた。ネパちゃんとのシェアです。この日はすぐに眠りにつきました。
翌日は皆で海に出掛けました。
実はハルガダは紅海沿岸の最大都市。世界で最もキレイな紅海への基地として世界中のダイバーに人気のリゾート地だそうだ。なのでみどころがあって回るようなスポットはとくになく、ココへくる旅行者はダイビングやシュノーケリングを楽しむために集まります。海好きではナイおチマさんですが、ついて来てしまいました(笑)
その日海にイルカがやってきました。カメラを持って行かなかったので撮れなくて残念です(つд⊂)
人間慣れしているのか、自ら人がいる所に寄っていったりしてました。ものすごいスピードで泳ぐし子供のイルカだったので暫く目を奪われていました・・・。可愛かったなぁ・・・。
てコトで、今後行く先で何が起こるか分からないので(?!)シュノーケリンググッツを購入!!!
これを気に海を好きになっていこうかと思います(笑)
ハルガダで3日過ごし、次の行き先を決めます。
ネパちゃん・岡ちゃんはケニア行きのチケットを購入したので、この後カイロに行きそこから飛び立つ。おチマさんはまだまだ出国まで日があるので物価の安い&日本人観光客が多いと言われる『Dahab-ダハブ』へ行くというと、グッさんも一緒に行くと言ってくれたヽ(・∀・)ノ
そんなこんなで最終日。食べて・飲んで・遊びましたっ!!!カラムさんには本当に色々お世話になったので皆でTシャツ買ってメッセージを書いて渡したら、ものスゴク喜んでくれたっ♫♬
てな訳で、8月27日にネパちゃん・岡ちゃんともお別れです。
ハルガダ、7時発のバスに乗るためTaxiに乗る。カラムさんもこの日8時のバスでルクソールに帰るので一緒に乗り場へ向かう。7:20頃にバスが出発。
今回のチケットは2枚購入している。1枚はハルガダ→カイロで55E£、もう1枚はカイロ→シャルム・イッシェーフで70E£。なのでシャルム・イッシェーフからダハブまではバスかタクを使う。ダハブへの直行バスがなかったのでこのルートしか選べなかった。何の気なしにバスに揺られること数時間・・・・。ちょっと不安になった。時刻は12時過ぎ。カイロで乗り換えるバスの発車時刻は13時:30。そしてまだまだカイロではないような道を走るバス。
「・・・・間に合わないんじゃないか?」
無駄にカイロ1泊しなくちゃダメなのか?バスのチケットは返金してくれるのか?とか不安になりつつも、13:30に到着。(グッさんがココで降りるのか聞いてくれなかったら完全に通り過ぎてた。)反対車線にあるバス会社のオフィスに問い合わせると、乗り換えのバスはまだ到着していなかった。というか、5分後にやってきた(笑)
ナイスですっっ!!!! エジプトタイム万歳っっ!!!!
もう本当に嬉しかったヽ(;▽;)ノ無駄な1泊もしなくていいし、チケットも無駄にならない。何よりも今日中には移動が完了すると思ったら嬉しすぎたっ!!!
結局バスは13:45にカイロを出発し21:30頃にシャルム・イッシェーフに到着。バスを降りるとTaxiの客引きが集まる。この時間じゃバスもないので取り敢えず値段を聞く。グッさんは何週間か前に1度ダハブに行っているので相場がだいたい分かっていたので助かった。聞くにボッた値段ではないとのことだったので1台200E£でホステルまで乗っけてもらうことにした。
23時前にやっとダハブに到着っ!!!!久々の半日超えの移動でした。
腹ごしらえをして、早々に寝ました。(-_-)゜zzz…
旅のお仲間、ちせん君は一旦ルクソールに戻り、そこからギリシャ行きが決まってる。
ネパちゃん・岡ちゃんはケニア行きは決まってるけどチケットはまだ取ってない。
ぐっさんはタイかフィリピンか何処に行こうかって感じで、おチマは9月10日にイギリス行き。
色々話し合った結果、『Hurghada-ハルガダ』に行こうっ!!!ってことにはなったんですが、アスワンからハルガダ行きのマイクロバスの値段が若干高く感じないでもない。アスワン→ルクソール→ハルガダの値段だった。いくらかは忘れたけど、アスワン→ルクソールは行きと同じく450E£、今回は5人なので1人90E£。もしかしたらルクソールでもっと安い行き方があるかもしれないし・・・と言うことで一旦5人でルクソールに戻ることにした。
もちろん前と同じく『Oasis Hostel』へ。
戻って来たことにスタッフの皆が喜んでくれたのが嬉しかったなぁ~(´∀`)
オーナーの奥さん・ヨシコさんとセーフ君。
2日後、ちせん君は旅立って行きました・・・。
残り4人となった僕らは、とりあえずスイカを食べました(笑) あと、行ってなかったスーク(市場)の散策にも出掛けたりしました。そこで僕は綿パンを購入しました。ジーパンとデニムのショーパンしかなくて・・・前にネパールで買った綿パンはダニが発生しトルコでお別れしていたので・・・・。値切って30E£(約450円)で購入しました。
ジューシーっっ!!!!
サルエル綿パン。調子良しっ☆
で、もうやることもナイので翌日出ようとホステルのマネージャー・カラムさんに話したらスネたっ(笑)どうやら一緒にハルガダに行くために休みを申請したけど、それがあさってからとのこと。という訳で、もう1泊してカラムさんと5人でハルガダを目指すコトとなった。
8月24日、16時頃にルクソールから乗合バスに乗る。
地元の人だけが使うような乗り場だった。ルクソール→ハルガダまで1人30E£は安いのかな?これは現地人・カラムさんがいるからこそ出来る旅なのかもしれない。やっぱり現地人がいると安心できますね。ボられることもないし。
22時前くらいにハルガダの街に降ろされ、そこからホステルまでTaxi(1人2.5E£)に乗る。
お腹が空いていたので早々にレストランへ。チキンのセット15E£(約250円)。写真撮るの和すげましたが、セットの量も多くスゴく美味でこの値段に皆で驚き。実はハルガダって物価安い?ファラフェルサンドが1E£で買えましたがなっっ《゚Д゚》
今回のホステルはカラムさんのおかげもあってダブルの部屋を1泊30E£/1人で泊まることができた。ネパちゃんとのシェアです。この日はすぐに眠りにつきました。
翌日は皆で海に出掛けました。
実はハルガダは紅海沿岸の最大都市。世界で最もキレイな紅海への基地として世界中のダイバーに人気のリゾート地だそうだ。なのでみどころがあって回るようなスポットはとくになく、ココへくる旅行者はダイビングやシュノーケリングを楽しむために集まります。海好きではナイおチマさんですが、ついて来てしまいました(笑)
その日海にイルカがやってきました。カメラを持って行かなかったので撮れなくて残念です(つд⊂)
人間慣れしているのか、自ら人がいる所に寄っていったりしてました。ものすごいスピードで泳ぐし子供のイルカだったので暫く目を奪われていました・・・。可愛かったなぁ・・・。
てコトで、今後行く先で何が起こるか分からないので(?!)シュノーケリンググッツを購入!!!
これを気に海を好きになっていこうかと思います(笑)
散々言ってセットで65E£で購入。
ハルガダで3日過ごし、次の行き先を決めます。
ネパちゃん・岡ちゃんはケニア行きのチケットを購入したので、この後カイロに行きそこから飛び立つ。おチマさんはまだまだ出国まで日があるので物価の安い&日本人観光客が多いと言われる『Dahab-ダハブ』へ行くというと、グッさんも一緒に行くと言ってくれたヽ(・∀・)ノ
そんなこんなで最終日。食べて・飲んで・遊びましたっ!!!カラムさんには本当に色々お世話になったので皆でTシャツ買ってメッセージを書いて渡したら、ものスゴク喜んでくれたっ♫♬
とっても可愛いカラムさんでした☆
てな訳で、8月27日にネパちゃん・岡ちゃんともお別れです。
ハルガダ、7時発のバスに乗るためTaxiに乗る。カラムさんもこの日8時のバスでルクソールに帰るので一緒に乗り場へ向かう。7:20頃にバスが出発。
今回のチケットは2枚購入している。1枚はハルガダ→カイロで55E£、もう1枚はカイロ→シャルム・イッシェーフで70E£。なのでシャルム・イッシェーフからダハブまではバスかタクを使う。ダハブへの直行バスがなかったのでこのルートしか選べなかった。何の気なしにバスに揺られること数時間・・・・。ちょっと不安になった。時刻は12時過ぎ。カイロで乗り換えるバスの発車時刻は13時:30。そしてまだまだカイロではないような道を走るバス。
「・・・・間に合わないんじゃないか?」
無駄にカイロ1泊しなくちゃダメなのか?バスのチケットは返金してくれるのか?とか不安になりつつも、13:30に到着。(グッさんがココで降りるのか聞いてくれなかったら完全に通り過ぎてた。)反対車線にあるバス会社のオフィスに問い合わせると、乗り換えのバスはまだ到着していなかった。というか、5分後にやってきた(笑)
ナイスですっっ!!!! エジプトタイム万歳っっ!!!!
しかも、カイロからのバスはサービス付き☆
もう本当に嬉しかったヽ(;▽;)ノ無駄な1泊もしなくていいし、チケットも無駄にならない。何よりも今日中には移動が完了すると思ったら嬉しすぎたっ!!!
結局バスは13:45にカイロを出発し21:30頃にシャルム・イッシェーフに到着。バスを降りるとTaxiの客引きが集まる。この時間じゃバスもないので取り敢えず値段を聞く。グッさんは何週間か前に1度ダハブに行っているので相場がだいたい分かっていたので助かった。聞くにボッた値段ではないとのことだったので1台200E£でホステルまで乗っけてもらうことにした。
23時前にやっとダハブに到着っ!!!!久々の半日超えの移動でした。
腹ごしらえをして、早々に寝ました。(-_-)゜zzz…
ダハブのレストラン。席の後ろはスグ海(*゚▽゚*)
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