☆コメントのやりかた☆

☆☆☆☆☆☆☆ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ☆コメントのやり方☆☆☆☆☆☆
✽しばらくの間、モバイル版の表示もPC verに変更致します。
『コメントのやり方が分からないっ!!!』って方が多かったので
方法を載せるコトにしましたヽ(・∀・)ノ
今現在把握しているやり方は2通りです。

①Androidスマホの方はgoogle ID もってますよね?なので『コメント記入者』から『google ID』を選んでもらえれば、名前もIDのものが反映されるようなのでやってみて下さいっ!!!
②Androidでもスマホでもナイ方は、『コメントの記入者』のスクロールで『匿名』を選んで下さい。でも、匿名だと誰がコメントしてくれたのか分からないので、コメント欄に名前を入れて欲しいですっm(_ _)m
『指定された認証コード』の入力があるので、ソレをそのまま入力して下さいっ!!!
✽他にも方法があれば調べてまたUPしますっっ!!!!
面倒かもしれませんが、コメントお待ちしておりますヽ(*´∀`)ノ
☆☆☆☆☆☆(●´ω`●)ゞ(๑´ڡ`๑)テヘペロッ!!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

6.15.2013

Pippi Långstrump

ストックホルム3日目。
今日も「STOCKHOLM CARD」を使っていきますっっ(。・x・)ゝ
 
向かうのは『Djurgården brunnsviken-ユールゴーデン島』です。
「Sergels Targ-セーゲル広場」の近くにある乗り場からトラムに乗り、「Skansen-スカンセン」へ。
 
 
 
 
スカンセンは、1891年に設立された世界で初めての野外博物館です。
30万㎡もの広大な敷地にスウェーデン各地から150以上もの伝統的家屋や農園の建造物が解体・移築され集められている上、動物園も併設されています。北欧に生息するヒグマやオオカミ、オオヤマネコなどを見ることができます。
 
水族館もあるし、爬虫類ばっかりのところもあったし、何よりサルのエリアはとくに囲いがないという斬新というか、サルにとってストレスのない環境に心打たれた。囲いがなくてもサルはイタズラしたりはしてきませんでした。(一部のサルのとこには囲いがあった。おとなしくないサルのかな?(笑))
 
ワオキツネザルに再会ヾ(*´∀`*)ノキャッ
 
爬虫類のところは出口付近でこんなこともできる。(ポスターになってるくらいやからオススメなんでしょうけど・・・・)
 
蛇も巻けます。(ChimAは素通りしました。)
 
 
まさか旅中に「ひとり動物園」するとは思ってなかったけど、楽しかったなっ♬♫
敷地が広いので歩き疲れたけど沢山動物見れたし、民族衣装着た人・昔のおうちとかも見て、坂を上がって行ったらストックホルムの街が一望できたりして・・・素敵な場所でしたっっ!!!!
 
 
次に向かったのは『Junibacken-ユニバッケン』。
 
と、その前に。
『Pippi Långstrump-長くつしたのピッピ』というスウェーデンではとっても有名な物語はご存知でしょうか???? かというChimAも知ったのは小説「ミレニアム」からなのですが・・・。
 
お土産屋でも見かけます。


 赤毛のツインテールにそばかすだらけの顔、長い靴下を穿いた9歳の少女『ピッピ』(本名は長い(笑))が町外れの「ごたごた荘」に来て、トミーとアンニカ兄妹と出会うことから始まる物語。
いつも一緒にいるサルは「ニルソン氏」、飼ってる馬を持ち上げて運んだりする程の怪力と、ホラ吹きが得意な超自然児で、”お行儀の良い子”ではないんですが、根はと~っても良い子である事が徐々に周囲に理解されていくんです。物語のハチャメチャさとか、何事にも突き進んで行くっていうところがスキで、すぐにハマってしまいました☆

ココ「Junibacken」はピッピがお出迎えをしてくれます。
(STOCKHOLM CARDでFreeで入館できましたっっ!!!)

 
やっぱりですが、子連れのお客さんばっかりでした(笑)
でも、ChimAはこういう子供がスキそうなものが大スキなのです。そして、そのことを歳のせいにして隠したりもしたくないので堂々とします(笑)スキなもんは仕方ないっしょ????
 
中に入ってまずビックリしたのが・・・・。
 
 
ムーミンの家があったこと(笑)ムーミンはフィンランドでしょぉ~っっ!!!!
しかも、屋根の上のミィの顔が怖いんです。(嫌いじゃないけど(笑))
 
よく見たら、屋根から突き出してるっ(笑)
 
 
他にも色んな物語の置き物・遊具があったりして子供たちはハシャイでいました☆彡
更に進むと、列車に乗る所があります。(館内列車ね。)
ストーリーを列車に乗りながら見ていくことができます。で、コレに乗り込む際に言語の選択をするんですが、「日本語」があったので良かった・・・・のか?!
 
ストーリー列車での物語は何の物語だったのかよくは分からなかった(笑)のですが、楽しかった。
ディズニーランドのハニーハントみたいな感じですねぇ~っ!!!!
 
で、終着。降りるとそこには・・・・・・
 

ピッピの家~っっ!!!!
 
そう、ココに来たのはコレが見たかったからなのですっっ!!!! 感激ヽ(´▽`)/
 
 ピッピの部屋
飼ってる馬もいたっ!!!
 
ちなみに、実写版ピッピで使われた家は『Gotland-ゴットランド』の『Villa Villekulla』にあるそうですが、今回は行ってません・・・・。
 
かなり満喫・充実した後に向かったのは徒歩3分で到着の『VASA museet-ヴァーサ号博物館』。
 
1628年8月10日に処女航海に出発し、ストックホルム港に沈んだヴァーサ号。1961年に引き上げられるまで333年間海中に沈んだままでした。95%原型を留めたままに復元された船には数百の彫刻が施されていました。
 


デカすぎて1枚に収められません。
 
館内は7階建てになっていて、「ヴァーサ号の時代にどうやって船が建造されたか」「どうやって発見され引き上げられたのか」など階ごとに展示があります。
本当に大きな、大きな船でした。やっぱり昔の人ってスゴい・・・・《゚Д゚》
船の彫刻もハンパないものでした。
 
 
ココまで廻って16時過ぎになり、美術館やらは閉館の時間となるので今日のミュージアム巡りは終了。かなり元はとれたと思うので満足ですっっ♬♫
 
帰りも同じくトラムに乗ってセーゲル公園で降りた。
で、この前プラプラしてるときに見つけたROCKな感じのショップのピアスがどうしても気になっても1回見に行くことにした。で、やっぱり購入しちゃいました(笑)
 
 
分かるかな???? 黒いやつで、スクリュータイプのピアスのヤリっぽいトゲトゲしさがカッコよくてたまらなかったのです(笑) ボディーピアスのショップだったからゲージ小さくて普通のピアスの長さのやつあるか心配やったけど探してくれたっ!!!! ネパールで見かけたロックなヨーロピアンがしてたピアスみたいなんをずっと探してたからラッキーでしたっヽ(*´∀`)ノ
 
で、前日同様にホステルで夕飯を食べてからお散歩に海沿いへ・・・・。
 
 
陽気に歌いだしたくもなりますわなっっ( ´艸`)ムププ






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